2016年11月1日火曜日

98回生タイム分析




















競輪学校98回生1次試験時のタイム!!(手時計なので参考程度に)

場所:取手競輪場
天気:快晴
風:3コーナー弱追い(実走者の感覚)
気温:25~28℃
走路:良(軽)

ちょっと視点を変えるために計算機作っちゃった(笑
タイム出すために計算機作る選手って。。。俺しかいないだろうなぁ〜

また一緒に走った仲間のタイムも参考程度にのせてます

区間タイムとか上昇、下降率
こういうの見るとただのタイムで見た時より
分断されずに
なんというか流れで捉えられるようになるというか

いや数字にした時点で切り出してるんだけど
まぁ視点が変わったってことだよね
見え方が変わるとこんなに意識も変わるのかというのは驚き!!

すごく参考になった〜

例えば200mのタイム
16秒で走ったとして
でもホームのラインを切るときに実際には何キロ出てるかが重要で
さらにはそのときに加速して来ているのか
減速して来ているのか
また減速していたとしてもどれくらいの原則率かで
その200mの質が全然違うわけ

リアルタイムに計測できる機械があれば一番いいんだけど
それがない状態でどうやって自分の走りの「質」を分析するかが
大切だと思います

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