
1000mT.T.走行データ
愛好会400mバンク
天気:雨
気温:25℃
「iWat」だいぶ使いこなせるようになりました
自転車に取り付けるサイクルコンピューターの進化版みたいなものなんですが
こいつがすごいのは自転車に取り付ける計測器が
通常のサイクルコンピューターと同じでスピード用とケイデンス用の
マグネット&スイッチだけなのだ
それでなぜ流行りの「ワット」を表示させることができ
パワートレーニングを実践できるのかというと
減速率にてその自転車の機械的な抵抗や路面の抵抗、その人の風の抵抗などを予測
機器の傾きをインプットし、坂道の仕事量も補正
そして受ける風の抵抗も、圧力計で風圧から空気抵抗分も補正と言う
取り付けセンサーが少ない分なんと言うかハイテク☆なのだ
と言った作業が必要なのである
慣れればわけないのだが
慣れるまでははっきり言ってメンドクサイ
買うまでは相当ビクビクしたんだが
結構測れるよと言う自転車屋の言葉を信じ取り付け
意外とちゃんと測れたという次第
ただし
激しい動き(ダンシング時など)
振動(荒れた道、レンガ系の道など)
ピストバイク(どうしてもペダルが一緒に動くので不安定な感じ)
と言う条件に対しては
稀におかしな値を弾き出すことがある
最後のピストというのはエラーを吐くというか
あとで見ると怪しい数字になっていることがある(キャリブレーションに失敗?)
さて今回の走行の結果を分析してみるが
「iWat」だいぶ使いこなせるようになりました
自転車に取り付けるサイクルコンピューターの進化版みたいなものなんですが
こいつがすごいのは自転車に取り付ける計測器が
通常のサイクルコンピューターと同じでスピード用とケイデンス用の
マグネット&スイッチだけなのだ
それでなぜ流行りの「ワット」を表示させることができ
パワートレーニングを実践できるのかというと
減速率にてその自転車の機械的な抵抗や路面の抵抗、その人の風の抵抗などを予測
機器の傾きをインプットし、坂道の仕事量も補正
そして受ける風の抵抗も、圧力計で風圧から空気抵抗分も補正と言う
取り付けセンサーが少ない分なんと言うかハイテク☆なのだ
そのためキャリブレーションとして時速30km(だったかな?)
からの減速率を実走して出し
機器の傾きをインプットしと言った作業が必要なのである
慣れればわけないのだが
慣れるまでははっきり言ってメンドクサイ
買うまでは相当ビクビクしたんだが
結構測れるよと言う自転車屋の言葉を信じ取り付け
意外とちゃんと測れたという次第
ただし
激しい動き(ダンシング時など)
振動(荒れた道、レンガ系の道など)
ピストバイク(どうしてもペダルが一緒に動くので不安定な感じ)
と言う条件に対しては
稀におかしな値を弾き出すことがある
最後のピストというのはエラーを吐くというか
あとで見ると怪しい数字になっていることがある(キャリブレーションに失敗?)
さて今回の走行の結果を分析してみるが
400mの加速に自信があると思っていたら
実際には100m程度の加速率が良いのだけど
400mの加速についてはそうでもないという結果に。。。
感覚っていかに鋭いかって思う時もあれば
いかにいい加減かって気付かされる時もあるなぁ
思い込みが一番危険なんだと思う
なんだってありえる
そう思って広い視野で
一度受け止める姿勢が大事なのかもね
感覚だけでもダメ
科学だけでも間違えるから
どちらも活用しないと!
感覚っていかに鋭いかって思う時もあれば
いかにいい加減かって気付かされる時もあるなぁ
思い込みが一番危険なんだと思う
なんだってありえる
そう思って広い視野で
一度受け止める姿勢が大事なのかもね
感覚だけでもダメ
科学だけでも間違えるから
どちらも活用しないと!
16"55 57,1km/h
12"74 29"29 54,7km/h
13"44 42"73 51,3km/h
14"64 57"37 47,0km/h
15"75 1'13"12 43,9km/h
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