さて今年もスパイクタイヤを用意しなければ
そこでお世話になっている風魔プラスワンさんのお隣モタローさんへ。
モタローさんはスパイクタイヤの製作にあたっては非常に見識が深く
製作本数に裏打ちされた理論と技術
車両と走行するフィールドに合わせてピンの種類、打つ本数、タイヤの種類など
細かいところまで相談に乗ってもらえます。
こちらで昨年相談した時には
ピンをいくつか見せてもらいました。
タングステンと土台のサイズ、フランジ(丸く広がった部分)のサイズで
特性が色々と変わるらしいことがわかった。
マカロニなんかもあるけどオフロードバイク程度ならチップピンでもいいみたい。
チップピンだけ見せてもらいました。
モタローさん的にはサイズはこの3つ目くらいで十分らしい。
一番右は先端がタングステンじゃなかったみたい。
一瞬で消耗しちゃいそうだね。
ハーレーの場合はマカロニピンも有効かな〜。
車重が車重だし、トルクも尋常じゃないからな。
あぁ、懐かしい。雪の北海道。
早く走りたいなぁ♪

0 件のコメント:
コメントを投稿